Management of Allergic Diseases 20
(訳)
臨床研究
アレルギー性鼻炎
□ 吟味された対照群を持つ臨床試験により、アレルゲン免疫療法は、以下を原因とするアレルギー性鼻炎の治療に有効だと証明されている:
◆ 樹木花粉(カバノキ、ヒマラヤスギなど)
◆ 牧草花粉(チモシー牧草、ライ麦など)
◆ 草花粉(ブタクサなど)
◆ カビ胞子(アルタナリア属、クラドスポリウムなど)
◆ チリダニ(コナヒョウダニ、ヤケヒョウダニなど)
◆ 動物のフケ(猫など)
喘息
□ いくつかの対照試験において、アレルゲン免疫療法は、症状スコアの減少、薬の使用、不定期の来診、及び/あるいは肺機能テストにおける好転に基づき、以下の患者にかなりの臨床改善をもたらすと証明されている:
◆ 季節性花粉及びカビにより引き起こされる喘息。
◆ 動物(猫など)やチリダニにより引き起こされる、通年性アレルギー性喘息。
⇒ その他のアレルゲン(ゴキブリ、犬など)により引き起こされる通年性アレルギー性喘息への免疫療法は有益だと考えられるが、有効性を確立するために、更なる治験が必要とされる。
昆虫過敏症
□ ハチ毒免疫療法の有効性は、以下の刺咬昆虫過敏症の予防においてよく立証されている:
◆ ミツバチ
◆ スズメバチ
□ アレルゲン免疫療法は、以下の反応の予防にも有益だと考えられる:
◆ ヒアリによる刺傷
◆ ある種の刺咬昆虫(ブラジルサシガメなど)
◆ 吸入した昆虫アレルゲン
臨床研究
アレルギー性鼻炎
□ 吟味された対照群を持つ臨床試験により、アレルゲン免疫療法は、以下を原因とするアレルギー性鼻炎の治療に有効だと証明されている:
◆ 樹木花粉(カバノキ、ヒマラヤスギなど)
◆ 牧草花粉(チモシー牧草、ライ麦など)
◆ 草花粉(ブタクサなど)
◆ カビ胞子(アルタナリア属、クラドスポリウムなど)
◆ チリダニ(コナヒョウダニ、ヤケヒョウダニなど)
◆ 動物のフケ(猫など)
喘息
□ いくつかの対照試験において、アレルゲン免疫療法は、症状スコアの減少、薬の使用、不定期の来診、及び/あるいは肺機能テストにおける好転に基づき、以下の患者にかなりの臨床改善をもたらすと証明されている:
◆ 季節性花粉及びカビにより引き起こされる喘息。
◆ 動物(猫など)やチリダニにより引き起こされる、通年性アレルギー性喘息。
⇒ その他のアレルゲン(ゴキブリ、犬など)により引き起こされる通年性アレルギー性喘息への免疫療法は有益だと考えられるが、有効性を確立するために、更なる治験が必要とされる。
昆虫過敏症
□ ハチ毒免疫療法の有効性は、以下の刺咬昆虫過敏症の予防においてよく立証されている:
◆ ミツバチ
◆ スズメバチ
□ アレルゲン免疫療法は、以下の反応の予防にも有益だと考えられる:
◆ ヒアリによる刺傷
◆ ある種の刺咬昆虫(ブラジルサシガメなど)
◆ 吸入した昆虫アレルゲン