Management of Allergic Diseases 26
(訳)
免疫療法について特にすべき考慮
アレルギー疾患のある子どもへの免疫療法治療
□ 就学前児童への空気アレルゲン免疫療法の使用について扱っているデータは、まだ不足している。
□ 刺咬昆虫に対するアナフィラキシー(蕁麻疹以外)を起こした病歴がある、または重度のアレルギー疾患がある子どもについては、危険性よりも利益の方が大きいと考えられる。
妊娠中及び授乳中における免疫療法の使用
□ 妊娠中にアレルゲン免疫療法を開始しない。
□ 以下の場合、妊娠中に免疫療法を継続することができる(おそらくするべきである):
◆ 患者が免疫療法に高い耐容性を示している。
◆ 抽出液の投与により症状が緩和されている。
◆ 妊娠中ずっと同じ投与量と頻度を保っている。
□ 母乳による授乳中においても継続する。
□ 可能性のある危険(P.65のチャートを参照)
◆ 局所的反応
◆ 以下のような全身反応:
⇒ 全身反応に関連する胎児低酸素症
⇒ 子宮収縮、及び関連する自然流産または早産
免疫療法を受けるべきでないのはどんな人か?
□ β遮断薬を服用している患者
□ 以下のような、全身アレルギー反応に耐える能力を低下させる健康状態にある患者:
◆ 肺機能が著しく損なわれている(急性、慢性のどちらも)
◆ よくコントロールされていない喘息
◆ 不安定狭心症
◆ 最近心筋梗塞になった、または著しい不整脈
◆ コントロールされていない高血圧
◆ 主要な臓器系の不全症(腎不全など)
免疫療法について特にすべき考慮
アレルギー疾患のある子どもへの免疫療法治療
□ 就学前児童への空気アレルゲン免疫療法の使用について扱っているデータは、まだ不足している。
□ 刺咬昆虫に対するアナフィラキシー(蕁麻疹以外)を起こした病歴がある、または重度のアレルギー疾患がある子どもについては、危険性よりも利益の方が大きいと考えられる。
妊娠中及び授乳中における免疫療法の使用
□ 妊娠中にアレルゲン免疫療法を開始しない。
□ 以下の場合、妊娠中に免疫療法を継続することができる(おそらくするべきである):
◆ 患者が免疫療法に高い耐容性を示している。
◆ 抽出液の投与により症状が緩和されている。
◆ 妊娠中ずっと同じ投与量と頻度を保っている。
□ 母乳による授乳中においても継続する。
□ 可能性のある危険(P.65のチャートを参照)
◆ 局所的反応
◆ 以下のような全身反応:
⇒ 全身反応に関連する胎児低酸素症
⇒ 子宮収縮、及び関連する自然流産または早産
免疫療法を受けるべきでないのはどんな人か?
□ β遮断薬を服用している患者
□ 以下のような、全身アレルギー反応に耐える能力を低下させる健康状態にある患者:
◆ 肺機能が著しく損なわれている(急性、慢性のどちらも)
◆ よくコントロールされていない喘息
◆ 不安定狭心症
◆ 最近心筋梗塞になった、または著しい不整脈
◆ コントロールされていない高血圧
◆ 主要な臓器系の不全症(腎不全など)